2011年2月24日

出会い系と30分待ちぼうけ。

毎日チェックを楽しみにしている出会い系メール。
サクラである事は重々承知している

写メを見て、かわいい子をこのブログに使ったりしている。

そんな写メを楽しみにしていた出会い系メールなのだが
なかなかの文章を書くメールがあった。

長々しくなく、それでいて文章、さらに「落ち」というのをしっかり設定している。

褒めたくなった!

で、無理ポイントで返信メールをした。
「落ち」が良かったと。

朝っぱらなのにすぐに返信がきた。
今日会いたい的な(笑)

サクラだってわかっている、写メだって明らかにサクラっぽい(笑)でもこんな文章を書く人がもしも会えるならば会ってみたいし楽しいと思った。

2011年2月23日

俺は弱い人間だ

俺は弱い人間だ
誘惑にながされる…低いところに落ちる。

男女関係においては信用されるに値しない人間かも知れない。

しかし、弱さ故なんです

結婚が将来への最低限の保証だとしたら
彼女にその保証は確保しておいて欲しい。

俺はあまりにリスクだと思う、例え一緒にいたいとしても…
彼女にとっては。

だから不倫になってしまう

離れた彼女と会った

結婚し俺から離れた彼女と今日あった。
肉体関係はしていない。

しかし、可能かどうかといえば可能だろう。
お互い、まだ気持ちは覚めていなく角度は大だ。
不思議なことに、男はセックスしない環境にいると
それはそれで堪えられるものなのだ

彼女Yと離れ離れになり、弱い俺は他に流れそうになった。
しかし、やらなきゃやらないで慣れるものだ

落ち着いた、俺の息子は。

そんな俺の息子だったが、今日彼女に会うといつもと違う反応だった
彼女を求めていた。

しかし俺はいろんな言い訳からそれをしないでいたが、やはり俺の体は求めていた
慣れが崩れそうだった

結末はもちろんなかったということだが
俺の息子は反応した

この「俺の息子」という意味では久しぶりに生身の人間に反応した

彼女のみが欲しい。

2011年2月22日

酔っ払い声かけ作戦

作戦を考えた
酔った時に、知らない女の子に声をかけ、「一緒に飲まないか?」と
スムーズに誘う作戦だ。
これには、まず条件がある。

たいていの声かけの場合、必要な条件になるのだが
3秒以上ある女性と目が会うことだ。

この条件をクリアーしたらすかさず手を振る。

相手が「あれ?どっかで会ったかな?」と思わせたら勝ち

「あれ?どっかで会ったことありませんよね?(笑)」

「一緒に飲みませんか?」

で切り込もうと思う。

2011年2月21日

変わった性癖の持ち主

変わった性癖の持ち主の女性が好きだ

俺の少ない経験の過去で、二人いる。

しかし、自分でその性癖を口にしたのは彼女Aだけだった

そんな風に性癖をも堂々と口にする女性が好きだ

みんなどこかに隠しているものがあったりする、そんな事に興味がある、下心でなくとも

次回キャバクラに行ったら話したいこと

もう一年近くキャバクラに行ってないと思う。

一時は一人でも気分がよければキャバクラに乗り込んだものだ
どちらかというと街付き合いでかなぁ…?

最近は、そんな付き合いもお金の節約のためにカットし、付き合いが事切れた。

得たものはびびたるお小遣と代わり映えのない日常
失ったのは、男という心意気と意識、またどんなことでも楽しむ楽しさと、知らない人と交流しようという心。
今はびびたるお金が欲しいと走った。

キャバクラを無駄にしないためには、次回キャバクラに行ったら話したいことがある
第一声は
「どんな下ネタが好き?」
だ(笑)

キャバクラ嬢は若くない方がいい。
理想は20代後半だが、30代前半でも良い

夜のおかず


「おかず」とはよく言ったものだ
やはり、毎晩おかずは欲しいし、毎晩違ったおかずだったらうれしい。
もちろん、自慰的なオナニーの話。

男性のおかずにされる女性は、あくまで「おかず」までとしたら
女性心理的にはうれしいのだろうか、気持ち悪いのだろうか…。

たぶん食卓を囲んでる男性の外見で判断しがちだが
食卓に並ぶか並ばないかの話で言ったらの話だ(笑)

俺が人生最もツイていたこと

俺が人生最もツイていたことは
きっと体と顔が、標準であった事だ。
秀でているものはないが、劣っているものもない。

外見的な話し、
顔も、「最悪コイツでも良いかな」「仕方ないコイツで手をうつか」レベル。

モテもしないがモテなくもない。

ツイていたと思う