2011年2月12日

オナニーの再帰法

オナニーの恐ろしいことは
一度オナニーすると、またしたくなることだ
あそこが立たなくても、今では無理矢理オナホに入れるとイッてしまう…

恐ろしいことだと思う。

普通の手でのオナニーでは不可能だと思う事がオナホでは実現してしまう
女性でも同じだろうか?

女性の場合、結局セックスしないと俺はイカナイ。
でもセックスするには立たないと入らない。
だから、女性でも無理な事がオナホでは出来るのだ…

オナホは凄いと思う…
オナニーしたい…男を破滅させる行為だが

男性実験、あなたならどうする?

興味ある男性的な実験だ。
自分自身に起きて、どうなるのか?どう反応するのか見てみたい。

それは、突然知らない女性に男性の竿を握られた場合どうなるのかだ。
女性のタイプにもよるのかも知れないが
それでも男性の竿は刺激でたってしまうだろう

こんな状況になったら男性は拒否出来るのだろうか?
それとも男性は女性に竿を握られたら太刀打ち出来ないのだろうか?

男性のコントローラのように…(-.-;)

自分でもどうなるのか大変興味深い

正しい事をする必要はあるか?

正しい事をする必要はあるか?
正しい事をする必要は、人の信頼を得るためだろう
もしも自分一人ならば、自分がする事が全て正しいだろう

信頼を得るには他にも方法がある
悪い事を共有することだ

一般的に世の中に受け入れられないが
絆は深いだろう
不倫なんかもそうだと思う。
男同士の団結力も同じような事が言えるかも知れない。
あとは外交官も、犯罪者の仲間も。

「悪いこと」のレベルはそれぞれの倫理感があるが

2011年2月11日

遠くのなんたらより近くのなんたら


情けない話し、
遠くのなんたらより近くのなんたらという、手に届き安い方に流れ安い。

楽なら楽な方に流される。
まるで重力のように…。
高みにを目指すことは難しく、空を飛ぶことはより難しい。
下に転がり落ちるのは、簡単なのに…。
人間は弱い、俺も弱い…


スクール「結婚、なめるなよ…」堀内敬子

「結婚、なめるなよ…」
テレビドラマ・ドラマチックサンデー「スクール」
おねえちゃんユミコより

目に凄みがある
俺、あの人好きだ(笑)堀内敬子

一緒にいて楽しそうだ

2011年2月9日

静岡市ラブホ「シェスタ」露出の露天風呂


静岡市のラブホテル、「シェスタ」を知っていますか?
青葉通り沿いにありますよね。
ショートタイムという2時間三千円の安めのプランがあるので、デリヘルでも使われているようです。
俺はデリヘルのシステムを知らないのですが、たまに青葉通りから人間観察していたりします(笑)
逆に、デリヘルがあるからショートタイムプランがあるのかも知れません。

男一人でシェスタに入ったり、酔った男二人組でシェスタに入ったりしているのをみた事があります。
またデリヘル嬢なんだと思いますが、女性が一人で入ったり…。
デリヘルのシステム、料金とかも知りたい…。

そんな静岡市青葉通り沿いのラブホテル「シエスタ」ですが
最上階に露天風呂があるのをご存知でしょうか?

2011年2月8日

ローション購入の手口

ローションを購入した。
しばらくの間、オナニー禁止にしようと思っていたのだか
すぐに解禁にしてしまった…多分、一週間もたっていない(-.-;)

別にオナニー・自慰したくてたまらないわけでもなかった
たまらなくなると立ちまくるし、朝立ちという生理現象が現れるのだが、別に今回は現れていない。
そんなムラムラの頻度は少なく、歳なのかつまらない習慣かしてしまったのか
いつでもオナニー出来るようにと準備をしておくために、今足りないローションを購入した。

ローション購入の手口は、今回は一回会社から帰宅し、妻と子供たちが留守だったので
本を買いに行くと伝え、
本当に本を買うついでにアダルトショップでローションを購入。
会社帰りのかっこそのままで行ったので、通勤鞄にローションを忍ばせ、家に潜入。

頃合い、妻のタイミングを見計らって、

2011年2月7日

結婚前に結婚相手以外とセックス

俺の彼女は結婚してしまった。
もちろん俺とではない。
俺は妻子があり、彼女との決断が出来なかった。

子供たちと彼女を天秤にかけた。
流され、弱い方についてしまった。
でも彼女の事は好きだった…外見とかではなく、可愛く楽しい。
居心地が良いのだ彼女と一緒にいる時が。
いつのまにかのめり込むように彼女の魅力で俺はいっぱいになった。

そんな彼女と最近別れた…彼女が結婚して遠くに行ってしまったのだ
不甲斐ない俺を当然残して。

彼女は婚約し、結婚が決まっていても俺と一緒にいてくれた。
俺たちは求めあってると俺は思っていた。
セックスもした…結婚の一週間前まで。

そして、彼女は俺の元を去った…。
俺はしかたがないと思っていた…、
しかし、最近彼女の事を思い胸が痛い、彼女にまた会いたい、可愛く楽しい性格な彼女に…。

彼女は誰かの手の中…今まで俺にはわかってはいたが男の臭いは感じさせなかった彼女
たがら、今でも感じられないが、それは確実にいて、確実に彼女は新しい生活を俺以外の誰かと初めているのだ

2011年2月6日

喪黒福造「心の隙間」


昔、まだ学生時代の深夜に、
「笑うセールスマン」
というアニメがやっていた。
喪黒福造という怪しいセールスマンが、日々変わる主人公に対し、
「心の隙間、お埋めします」
をキャッチフレーズに主人公の人生を変え、夢を叶える。
そしてその夢に溺れ、主人公は奈落の底に落ちたりする…人生アニメだ。

学生時代、夜中というテレビを見づらい時間帯であり、また話題性から大人になろうと背伸び程度に見ていたので
数回しかみていないし、内容も面白いと感じたかどうか…。
しかし、「喪黒福造」という独特な印象、毎回同じ事をする行動パターン、言葉、…印象に残っています。

今、見たい大人のアニメだと思いました。
このブログは、俺の「心の隙間」が生み出すブログ…、ふと「ココロのスキマ」というフレーズから思い出しました