2011年3月10日

鳴らない携帯電話

鳴らない携帯電話

寂しいから鳴らせたい反面

俺から何かしなければ鳴らないのならば

いっそのこと孤独でいようとも思う。

でもホントは寂しい…寂しさを隠している

キスをする人、キスをしない人

一般的に言われるかもだけど…

俺も、肉体関係を持った女性でも、キスをする人とキスをしない人がいる。

キスをしない人とは、正直冷めているかも…それでも肉体関係を持てるけど。

後は肉体関係で、多少俺の清潔感をオーバーしたアグレッシブな子とも出来ないかな(-.-;)

でも、そのアグレッシブさは尊敬に値するし、俺も刺激を受けたいと思う関係もあった。

それでなくても歳をとると口臭も気になり、あまりキスしたくなくなる。

でも、肉体関係を持つきっかけはキスが始まりなんだ

2011年3月9日

めんどくさい事の方が楽しい満足感

例えばだが…

オナニーはめんどくさくない。
人と接することなく自分で処理する、気持ちいい…
しかし、虚しい感はある。

風俗もそうだろう

お金の代償に人肌を感じられるが
多少虚しい感がある

めんどくさくなく、後腐れない事は、楽で良いのだが、楽しい訳ではなく虚しいさを感じる
比べ、普通の男女の関係を気付き、セックスするのは
オナニーに比べたらめんどくさい。
めんどくさい人間関係を気付いた上でのセックスなのだから…

しかし、

ゴムの購入を出来なかった

妻は、プライドからコンドームを買う事は出来なかった。

セックスレスの状況から、まず子供が欲しくないからゴムがないとセックス出来ないと妻に伝えたにも関わらずだ…。

妻がゴムを買うか買わないかは正直運にかけた。

妻にゴムを買って欲しくはなかったが…、ゴムを買ったなら諦めようかとも思った…我慢してセックスしようと…。
結果、妻はセックスレスという妻が解決したいと俺に要求する問題より、自分のプライドからゴムを買う事が出来なかった。

解決したい問題よりプライドなんだ…、そのくせ自分は傷もつかず相手に問題解決を望む。

そんな姿勢が俺は好きではない。

所詮は口だけなのかと感じてしまう。
そもそも、良い大人になっても女性は女性店員の前でコンドームを買うことは恥ずかしいのだろうか?

2011年3月8日

雨降りの女性は生足

雨降りはなんか嫌だ

でも…

気付いた事がある

雨降りは、女性は生足の人が多い事実…。
雨降りは女性が生足かどうかチェックしながら、そして生足を眺めがら心を癒したい

2011年3月7日

東京の地下エスカレーター

東京な地下鉄にあるエスカレーターは
場所によっては
パンツの見える作り(角度)になってる事がわかった。
エスカレーター設計者の粋な計らいなんだろう(-.-;)

無くて我慢するのと有るのに我慢すること

無くて我慢するのと有るのに我慢することは
我慢が違うと思う。

有るのに我慢する方が、より自分に厳しく我慢が大変だ。

喫煙者が煙草を我慢するように…。

でも、本来は全く同じ我慢なのだが…。

そもそも、我慢する必要はあるのだろうか?

やはり、人間は一人ではない、

人間関係を築くためには、信頼と信用が必要だ

信頼と信用を得るためには我慢も必要だ。

やはり、自分勝手に一人で生きれない限りは

我慢も必要なのだ

それを踏み外したため、戻れなくなってるのかなぁ。

意思が弱い