2011年3月4日

妻は妻で

妻は妻で…
男女の関係はないが、頑張っているのもわからなくもない

どちらも切る決断は難しい…
そもそも子供がいる

俺にはもう彼女と子供を持つ経済力がないと思う
しかし、彼女は子供が欲しい

バタフライ

今、木村カエラのバタフライを聞いている

悲し過ぎる…
今の俺と比べて

彼女とあった。俺が男でいられる理由

彼女とあった。
彼女が結婚後、会うのは二回目だ。

俺は彼女が結婚後、初めて求めてしまった…。
彼女もそれを受け入れてくれた。

俺の出張先で泊まるビジネスホテルで…。
でも、入れさせてはくれなかった…
無理にすれば彼女は受け入れたかも知れないが
後で彼女が悲しむ…ビジネスホテルだからもちろんゴムもない。

でも彼女が受け入れてくれてうれしかった。
慰めあった。
俺はそれではイケないが、彼女は何回も俺を感じてくれた。
もうそうなると、限界の時間までずっとだ。

彼女が快楽だけを俺に求めていても良い
悩まなくていいし、俺の良いとこだけみせれる

でも、俺が男でいられるのは彼女のおかげだと思う。
最近、男をサボってるけど…

2011年3月2日

今日は気になるあの子

今日は気になるあの子とちょっと話をしちゃった。

いつも、ついつい見ちゃうあの子
見れば見るほど気になってくる。

「優しいですね」
なんて、言われちゃった

うれしいな

結局はセフレが欲しい?

不倫だ、なんだかんだ
あったけど
燃え上がったあとは、案外さっぱりしている

結局は、女性もセックスフレンドが欲しいってことなのかも知れない。

2011年2月27日

弱い人間、彼女に視界を奪われてた

俺は弱い人間だ

彼女がいる時は彼女の方に流れ、彼女のために時間をさく、嫌さきたくなる。
会社の仲間なんかほったらかし、優先順位がはっきりしている
会社の仲間なんか、みえてなかった…。

彼女がいなくなって、急にまた再び見えてきて、見えだした…いいのか悪いのか…。

どんだけ、依存度合いが高いのだろう…。
自分が心地が良い方に流され易いのだろう…、もっと自分に厳しく

もっと分散して、もっと均等にいろいろ見るべきだ

こう、視界がギュッと小さくなるのは良くない。

彼女も重荷だったかもしれない
会社の仲間も、壁を感じていたかも知れない。

どんな状況でも、もっと広い視野で見れる男がいい男なんだと思う。
弱い男だが、がんばろうと思う。