2010年2月9日

娘の事故の夢、残酷な夢を見ることが多い

夢、時々見ます。
子供たちの夢を見る事がありますが、残酷で想像をしたくない夢を見る事が多い。
夢の中だから、感情がなく淡々と流れるが、普通では有り得ない・堪えられない状況だろう。
夢は嫌な事の模擬練習空間的に言われる事があるが本当なのだろうか…。
どんな夢だったかというと、
娘(四歳)が車を運転し事故に会う。
事故で娘の頭に傘がささったが意識や命は取り留めている。
しかし、傘は娘の頭の横に刺さったまま家に帰ってきた。
夜になると娘が時々壊れたレコーダーのようにラジオのような単調で意味不明な事がらを不意に言ったりする。
やはり娘が異常なので病院に連れていこうとする。
そんな夢でした。
夢を見たあと、ちょっと夢の内容をメモして置いたから記事にできたが、
やはり夢はどんなに酷く残酷な夢でも、印象が薄れほとんど記憶に残らないものですね。
不思議です。
今、夢のキーワードから思い出しながら記事にしてみました(二日後)が、夢のイメージはほとんどなく頭にさびれた傘が刺さったのが娘だったのかどうかも…顔も思い出せません

0 件のコメント:

コメントを投稿