2011年2月27日

弱い人間、彼女に視界を奪われてた

俺は弱い人間だ

彼女がいる時は彼女の方に流れ、彼女のために時間をさく、嫌さきたくなる。
会社の仲間なんかほったらかし、優先順位がはっきりしている
会社の仲間なんか、みえてなかった…。

彼女がいなくなって、急にまた再び見えてきて、見えだした…いいのか悪いのか…。

どんだけ、依存度合いが高いのだろう…。
自分が心地が良い方に流され易いのだろう…、もっと自分に厳しく

もっと分散して、もっと均等にいろいろ見るべきだ

こう、視界がギュッと小さくなるのは良くない。

彼女も重荷だったかもしれない
会社の仲間も、壁を感じていたかも知れない。

どんな状況でも、もっと広い視野で見れる男がいい男なんだと思う。
弱い男だが、がんばろうと思う。

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