2011年8月15日

アダルトショップでのポジション攻防

女性は知らない人が多いだろう。

アダルトショップがどのようなお店で、どのような攻防が繰り広げられているかを・・・


俺がよく行くアダルトショップは、綾波書店というアダルトショップだ。

見るからにして怪しいお店構えともいえる(-.-;)


お店に入ると、入り口にレジがあり、基本はお店の人と目が合わないような作りになっている。

ラブホほど隠れてはいないが。


アダルトショップには、多くはアダルトDVDが販売されており、次がエロ本とアダルトグッズと言ったところだろう。


俺の目的はアダルトグッズ。

オナホールとローションだ。


最近は、アダルトビデオ的な動画は、インターネットに多くあるので、アダルトショップではアダルトグッズがメイン商品なのではないかと思う。


アダルトグッズは、オナホールが多く置かれており、次にカップルが楽しむようなバイブやらコスプレやらも置かれている。


何故、俺がオナホールをアダルトショップで購入するかというと、通販だといくら俺名義でも妻に開けられてしまう恐れがあるからだ。

大きな郵送物ほどリスクが高い(-.-;)


だったら、通販で待つよりもすぐ買えるアダルトショップの方がいいということだ・・・その分逆に通販より割高だが(-.-;)


この前は、愛用しているセブンティーンが半年くらいでお勤めを終え、新たなオナホにチャレンジしてみようかと出かけた

目当ては、インターネットのオナホールランキングで上位にあった「転校生」だった。


結論からいうと、かなり探したがオナホール「転校生」は綾波書房には置いてなかった・・・。


そんなアダルトショップでのオナホール探しなのだが、アダルトショップでの攻防がある。

それは、暗黙の了解的に、アダルトショップでは他のお客さんとなるべく鉢あわ無いようにしているようだ。

なので、一コーナで1人のお客さんといった感じになる。


あるお客さんがそのコーナーに張り付いてしまうと、ほかの人が入れ無い。

かといって、待っているといつまでもアダルトショップを彷徨うことになる(-.-;)

そこで俺は「攻」にでた。

暗黙の了解を破り、人がいるコーナーに攻めていったのだ。

すると「防」は、避けるようにコーナーから出て行くではないか。

しかし、俺の「攻」がアダルトショップ無いに波風をたてた・・・


均衡を俺が崩してしまったので、波乱となり、他のお客さんが攻めてくる時もあるようになった!

そんなアダルトショップの攻防


今考えると、なんだかな〜って感じです(笑)そんな男の世界もあるのです(笑)

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